イベント61_深淵からのウォーアイニー

深淵からのウォーアイニー †

◆イベント期間◆
2023年　2月22日（水）メンテナンス後 ～ 3月16日（木）14:00まで

復刻時：2024年　2月15日（木）メンテナンス後 ～ 2月29日（木）14:00まで

イベント詳細 †

かなり久しぶりの、大型ボス形式のイベント。鍛えたキャラの使いどころだ。
以前のものとは色々と変更点が多いので注意。

ストーリーモードは大型ボスクリア出来ない人向けの低難度ストーリー確認用。
ドロップやクリア報酬もひかえめ。

復刻時は通常のドロップ収集イベントになりました。

イベントあらすじ †

春節を祝うために行われる地底の国の祭、『宝龍祭』。
元々閉鎖的であった地底の国は、外から客を招いて祭を行う習慣は無かった。

しかし、多くの縁が結ばれた結果、今年の宝龍祭は門戸を開き行われる事となった。
祭に向けて準備に励む者、招待状を受け取り期待に胸を踊らせる者……
多くの魔物娘が集いつつある地底の国。

その喧騒、煌めく灯火の届かぬ地底湖の底―――
深淵から、静かに謎の影がにじり寄っていた。

期間限定アイテムについて †

イベントクエストでは、イベントアイテム「深淵のかけら」及び「ジュンシィ討伐依頼書」がドロップします！
更にイベントクエストep.9のノーマルをクリアすると強敵「大型ボス」への挑戦が可能に！
「ジュンシィ討伐依頼書」はep.10で登場する大型ボスに挑む際に必要なアイテムとなります！
また「ジュンシィ討伐依頼書」は「交換所」でも交換して入手することができます！

大型ボスを撃破するとレアイベントアイテム「怨念が封じられた箱」がドロップします！
「怨念が封じられた箱」では、ランダムで「疾風怒濤マテリア」などの強力なマテリアや、大量のダイヤが入手できます！

大型ボスについて †

通常の敵よりもかなりHPが高い強力な敵です。
バトルに敗北してもダメージは次のバトルに持ち越されます。
ただし、右上の撤退ボタンより撤退した場合は今まで通りスタミナ消費は１だけとなり
ダメージは持ち越されないのでご注意ください。
最初のバトルから12時間経過してしまうとボスのHPは回復してしまうので、
それまでに頑張って倒しましょう！
クリアするまでは何度でも挑戦出来るので、是非挑戦してみてください！
※「助瑛のアシュリー」のパッシブスキルによるHP変化は大型ボスには適用されませんのでご注意ください。

イベントボーナスについて †

復刻時：

大型ボス攻略 †

前編 †

1回の挑戦で5ターンしか戦えない。
しかしイベントボーナスで攻撃力3倍になるキャラを使えば、
凄いダメージが出るので1回の挑戦でも倒しきれる。

• 状態異常は普通に効く。しかし割合ダメージは上限がある。
  • ターン数が短くて死の宣告は間に合わない可能性が高いので他の手段を使った方が良いかも
  • アルカナカードのアラクネで毒に冒すのも良い。
  • 状態異常確率が低いものは戦術に組み込みにくいので、当たったら嬉しい、程度で考えるように。

• ジュンシィの使い魔
  • 無属性のため属性は気にしなくていい。
  • パッシブスキル「強者の余裕」は敵5体の攻撃↑スキル発動率↑クリティカルダメージ↑。
    • つまりこちらの攻撃力がすごく上がるまさかの舐めプである。
  • アクティブスキル「愛憎の波動」で1体攻撃と同時に2ターン気絶を付けてくる。後衛優先攻撃で、付与割合100%の模様。厄介
  • ミッドナイトスキルはゲージが溜まっても使わない。

• おすすめキャラ
  • 使い魔の攻撃力が低く、こちらの攻撃を回避もほぼしないので、とにかく攻撃性能が高いキャラを入れよう。
    • 敵パッシブによる自PT攻撃↑の倍率は非常に高く、どうやらバフの上限付近まで引き上げられているようだ。そのため自PTに攻撃バフキャラを入れても効果が薄い。
    • 敵の防御も非常に低いため、防御デバフの効果も薄め
    • 敵パッシブでクリティカルダメージがアップしているため、ダメージ効率アップにはクリティカル状態(攻撃が必ずクリティカルになる状態)が非常に有効。
      フレンドからアルカナ「鏡の中のリボン」をレンタルするのが一番手軽。特攻キャラではないが、クリティカル状態にする範囲が広く有効ターンも長い双角のシャインを採用するのも良い。
    • 自PTのパッシブで火力を上げる余地があまりないので、基本的にはアクティブスキルの対単体火力が高い特攻キャラ（後述）をひたすら入れるのが良い
  • 後衛優先に気絶を使ってくる都合、状態異常無効を持つキャラは有用。
  • パッシブスキルの多くは3ターンで切れるため後半気絶喰らってしまっても良いように後衛は編成2名かつ喰らっても影響少ないキャラ配置しておこう。
  • 上述通り、敵性能が低いので特攻キャラじゃなくても前衛にソーサラー3体でGORIOSHIすればだいぶ楽。
  • 5ターンの都合、精液ゲージは増加パッシブ持ちを入れない限りは50が限度。ガーディアンで2回かけるか、40消費の攻撃キャラに使わせることになる。
  • 特攻キャラ
    • 特攻キャラは大・中・小一律で攻撃力3倍。そのため未育成大ボーナスキャラより育成済み小ボーナスキャラの方が優先されるケースもある。
    • 壊仙のユエンは自身のスキル発動率アップがあるストライカーゆえ相性抜群。
    • 純魔のミアは状態異常無効パッシブ持ちで相性良好。
    • 嫁炎のリルム・堕炎のリルム・永月のコレット・煌月のコレットは、ソーサラーかつ専用装備で連撃が可能となるため、特に火力を出しやすい。1回でのクリアを目指す場合には是非採用したい。
    • 祝炎のリルムもJスキルまで鍛えると上記連撃ソーサラーと同等のダメージ効率を出すことができる。スカウトなのでミッドナイトスキルを使用しやすい点も優秀。
    • スカウトのバトルドレスを所持をしている場合は、任意のスカウトの攻撃回数を+1して有力なダメージソースとすることができる。
      牛艶のセリトとプライ（メイド）（SR）はアクティブスキルの威力が特大であるため、ドレスを持たせる候補として有力。もちろん上記の純魔のミアに持たせて状態異常対策と火力役を兼ねさせるのも良い。
    • 次点で光炎のリルムをはじめとする攻撃回数＋1が可能なストライカーのリルム、コレット系統も採用しやすい。ゲージ消費が少ないためMNSを使えることに加え、低いAS発動率も敵パッシブによりある程度カバーされる。
    • 特攻キャラの場合、通常攻撃でも非特攻キャラのソーサラーのアクティブスキル（Lv5）並みの火力となるため、上記以外の攻撃可能な特攻キャラも積極的に入れよう。初期配布のリルム（SR)も十分有効。

後編 †

戦闘ターンは7。
報酬は初回クリアのみのため、周回の必要はなし。HP尽きるまで挑んで1回クリアすれば良い。

• ジュンシィ
  • 状態異常は普通に効く。しかし割合ダメージは上限がある。
  • パッシブスキル「強者のパッシブ」は、MNSダメージ軽減と、敵全体の攻撃↑命中↑と、力を溜め込む。
    • 力を溜め込むはターン経過毎に相手のゲージが微増する。
    • MNSダメージは軽減効果は非常に高く、半分も通らなくなってしまう。ただしMNSダメージ軽減効果は3ターンで切れる。
  • アクティブスキル「狩りアクティブ」で3体攻撃と同時に2ターン魅了を付けてくる。(ターン最後の攻撃でかけられるため、実質1ターン)
    • 発動率は低いようであんまり飛んでこない。ミッドナイトスキルが使用可能な時はミッドナイトスキルを使用してくるということもあり、見かける機会は少なめ。
    • とはいえ魅了は食らうと厄介。特攻キャラをあまり持っていない場合は白天のサーシャを編成してスキル発動率ダウンである程度予防するというのも手。
  • ミッドナイトスキル「深淵のミッドナイト」は、全体攻撃で敵全体のクリティカルダメージ↑付。
    • 結構痛いが、耐えるとこっち側にバフがついて火力が上がる。
    • 敵のスキルゲージはターン経過と被弾数によって決まる。自PTの連撃キャラの数にもよるが、おおむね2～3ターンごとにミッドナイトスキルを使用してくる。

• おすすめキャラ
  • 火力を出せるキャラについてはジュンシィの使い魔戦同様、特攻を持つキャラが中心となる。
    今回ジュンシィは幽属性であるため、弱点を付くことができる金属性のキャラはダメージが上昇する。ただし、被ダメも増えるので注意。
    弱点を突いた時のダメージは金属性の属性値で決定するため、ジュンシィ戦に限って言えばマテリアの選定は画竜点睛マテリアよりも金のマテリア・超越の方が伸びる*1。
  • ジュンシィの火力が高いため、攻撃デバフやHPバフ、気絶等の状態異常を使用して場持ちを良くするという手も有効。
    • 状態異常で行動を制限すると生存率が飛躍的に上がる一方、敵ミッドナイトスキルによる味方クリティカルダメージアップバフの恩恵は受けられないので注意。
      あえて敵ミッドナイトスキルを受けてから、手動でMNSを使用して状態異常を狙いに行く立ち回りもしてもいいかもしれない。
    • 特攻キャラではないが、能天のウリエルは低めの精液ゲージで確定気絶(3ターン)のミッドナイトスキルが使用可能。1度気絶させれば途切れることなく気絶させ続けることができる。
      金属性を兼ねたW属性(ASが金属性)で、さらに戦闘中ずっと火傷覚醒で攻撃が上昇しているため、属性をしっかり上げていると非特攻ながらある程度のダメージを稼げる。
    • 攻撃デバフは2重に重ね掛けすると、ミッドナイトスキルのダメージを大きく抑えつつクリティカルダメージアップバフを受け取ることができる。
      ダメージを嫌ったり、クリティカル状態を双角のシャインで確保したりする場合は、開始2ターン敵に攻撃デバフをかけることができるアルカナ「ゴブリン」も選択肢に入る。
    • あまりにも全滅させられるのが早い場合はヒーラーを使うのも手。3ターン目まではどうせ攻撃MNSの通りが悪いため、ヒーラーのMNSで回復しつつ攻撃バフや耐久バフでダメージを稼ぎに行くという選択もアリだろう。
  • 今回も敵から攻撃バフを受けて戦うこととなる。ジュンシィの使い魔と違って、今回は攻撃バフは上限まで上がっている訳ではなさそう。なので自PTの攻撃バフも火力アップに有効。ただし、ダメージの伸びしろで言うと優先順位は後述のクリティカル状態バフの方が高い。
  • 今回も条件付きだがクリティカルダメージアップ(2.5倍程度?)バフを敵から受け取ることができる。そのためクリティカル状態を上手く使うとダメージが非常に伸びる。
    • 今回はミッドナイトスキルを使われるまではクリティカルダメージアップ効果は無く、さらに3ターン目までは敵にMNSが効きにくいということもあって、アルカナ「鏡の中のリボン」のクリティカル状態(有効3ターン)とのシナジーは小さめ。ただし、金属性が+20されるので、金属性アタッカーを入れている場合は弱点属性ボーナスで与ダメが多少増える。
    • クリティカル状態の有効ターンが4ターンと長い双角のシャインのパッシブは有利かもしれない。
    • 幸天のアロエ夢香のシアス碧森のフィオナといったクリティカル状態をAS、MNSで配ることができるキャラは、パッシブやアルカナが切れたタイミングでも使うことができるためかなり有効。被弾が前提となるので回復のオマケである点もありがたい。

• 特攻キャラ
  • ダメージを稼げるキャラは「ジュンシィの使い魔」戦と同様。
    その中でも煌月のコレットは金属性かつ連撃かつJスキルで高威力ということで飛びぬけて与えるダメージが大きい。アクティブスキルで与える沈黙で敵スキルの魅了も回避しやすい。
    祝炎のリルムは特大ASの連撃かつ攻撃デバフ持ちで相性が良い。
  • 静魔のトラッドは特攻ソーサラーかつ生存している限り有効な攻撃デバフをかけることができるキャラであるため、非常に有効。
  • 無虎のカロリンも特攻かつ攻撃デバフ持ち、さらに少なめのゲージ消費でミッドナイトスキルでは気絶が付与可能。
  • 陽狐の九條は超特大攻撃デバフを5ターンもの間かけることができる。
  • 助瑛のアシュリーは金属性特攻ソーサラーということでダメージが高く、アクティブスキルのドレインで事実上の全回復が可能で場持ちが良い。

交換所 †

復刻時：

◆交換期間
2024年　月15日（木）メンテナンス後 ～ 3月7日（木）14:00まで

イベントクエスト †

前編初回クリア報酬の合計で、ダイヤ×1410を入手できます。
後編初回クリア報酬の合計で、さらにダイヤ×1560を入手できます。

※ストーリーモードはイベントアイテムドロップ無し

期間限定依頼 †

イベントに関する期間限定依頼
「一定回数クリアする」系の依頼は難易度不問ですが、チャレンジとリミテッドはカウント対象となっていません。
全ミッションが最初から表示されてるのでデイリーなら10回で済みます。

デイリー †

毎日05：00に更新されます。

ウィークリー †

毎週日曜の05：00に更新されます。

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