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第1部
第1部 ├ 第1章 砂漠の国 ├ 第2章 幼き国 ├ 第3章 古き月の国 ├ 第4章 蒸気の国 ├ 第5章 夜魔の国 ├ 第6章 地底の国 ├ 第7章 水晶の国 ├ 第8章 夢幻の国 ├ 第9章 冥府の国 └ 第10章 終わりの始まり
第2部
第2部 ├ 第2部 ~序章~ ├ 第2部 第1章 天界にて ├ 第2部 第2章 影のさす国 ├ 第2部 第3章 水面の国 ├ 第2部 第4章 地の底にあった国 ├ 第2部 第5章 陽のさした国 ├ 第2部 第6章 幼さを守る国 ├ 第2部 第7章 荒れ狂う砂嵐の国 ├ 第2部 第8章 魔と錬の国 ├ 第2部 第8.5章 不完全を愛して ├ 第2部 第9章 金原の国 ├ 第2部 第10章 金色の理想郷の国 ├ 第2部 第11章 華咲く国
武器
武器 ├ ブレード ├ デスサイズ ├ グリモア ├ ロッド └ アロー
防具
防具 ├ ドレス ├ ヘビードレス └ バトルドレス
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〔MENU編集〕
~あらすじ~ 海に浮かぶ街並みを持つ『水面の国』 無事に辿り着いたリルムたちは、堕天使ラストスとの戦いからようやく一息つくことが叶う。 美しい風景、美味しい酒や食べ物、愉快な住民。 慌ただしい非日常からまた日常に戻ってきた旅行者を、水面の国は優しく受け入れる。 さんさんと太陽の降り注ぐ穏やかな街。 女神様を信仰する教会の秩序の元、暗闇にいた人々は陽の光の当たる地上へと這い出ることが出来た。 しかし――光が強いほど影も濃くなる。
あなたの中の『倫理』は何が基準なのだろうか? 定められた法、宗教的教義、共同体の中での規則―― 誰かを裁きの鉄槌を下す時、その槌が振り下ろされるのは、その者に縋る全ての人だと気付いた時、 あなたは果たしてこの多様性社会の中で、裁きという槌を振りぬくことが出来るだろうか? 天に召す女神様はいつだって我らを超越し、何にも汚されず、あなたを見ている――。
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